top of page

栃木温泉の鬼女
栃木温泉の鬼女【トチノキオンセンノキジョ】 ◯伝承地 阿蘇郡長陽村(現・南阿蘇村) ◯概要 谷底にある温泉で、ここの地下の岩風呂には、真夜中になると美人の鬼女が現われ、それを見た人は鬼女から生血を吸い取られて死と言われていた。...
百怪堂
2022年3月5日
池畑の大蛇
池畑の大蛇【イケハタノダイジャ】 ◯伝承地 熊本県熊本市南区白藤町 ◯概要 白藤町南端に、昔、池があったところ畑にしたので「池畑」の地名がある。昔、平安時代久安6年(1150)に河内守藤原経国という人が船で下向、飽田の津(飽田町)に上陸し、この池の東方である池辻(南高江町)...
百怪堂
2022年3月4日
斬塞ぎの瀬戸の怪火
斬塞ぎの瀬戸の怪火【キリフサギノセトノカイビ】 ◯伝承地 天草郡竜ヶ岳町 ◯概要 町の西端、瀬子の浦と横島の間に、斬塞ぎの瀬戸と呼ばれる場所がある。 昔、源氏が大勢の平家の落ち武者をこの瀬戸に斬り込んだので、海水が真紅に染まった。生き残りの落ち武者を迎撃しようとしたが、引き...
百怪堂
2022年3月3日
狐狸ヶ原の怪火
狐狸ヶ原の怪火【コリガハラノカイビ】 ◯伝承地 水俣市 ◯概要 水俣市袋の冷水山の東一帯を狐狸ヶ原といい、昔は狐狸の棲家であったと言われる。天正十五年(一五八七)豊臣秀吉が征西の折、ここの湧き水の池の辺りに陣を敷き夜警をしていた。すると夜半に怪火が現われ、それから毎晩続いた...
百怪堂
2022年3月3日
猫の迫のお雪
猫の迫のお雪【ネコノサコノオユキ】 ◯伝承地 下益城郡当尾村(現・松橋町) ◯概要 名のある狐で今でもその名が残る。 宇城市役所の公式ホームページによれば、 猫の迫は天保10年(1839)に松橋新開が築造された際に、その用水源として築造されたとの事です。...
百怪堂
2022年3月2日
当尾山の徳兵衛
当尾山の徳兵衛【トウノヤマノトクベエ】 ◯伝承地 下益城郡当尾村(現・松橋町) ◯概要 名のある狐で今でもその名が残る。 ◯参考文献 丸山学『熊本民俗事典』日本談義社1965年1月
百怪堂
2022年3月2日
オイワイジョ
オイワイジョ ◯伝承地 宇土郡大岳村(三角町) ◯概要 オイワイジョと名のつく白狐であり今も様々な話が伝わるという。 ◯参考文献 丸山学『熊本民俗事典』日本談義社1965年1月
百怪堂
2022年3月2日
ウブメ
ウブメ ◯伝承地 阿蘇郡白水村吉田(現・南阿蘇村) ◯概要 吉田新町に狐河原という寂しい墓所がある。明治の初め、島田何某という人が夜遅くにそこを通ったところ、「オロロンオロロンオロロンバイ」と言って一人の女が子供を抱いて近づいてきて、「この子を抱いてくれ」と言う。かねてから...
百怪堂
2022年3月1日
白坊主
白坊主【シロボウズ】 ◯伝承地 鹿本郡植木町(現・熊本市北区植木) ◯概要 “キネサガリ”ともいう。 昔、国道三号線と二〇八号線の旧交差点の近くに栴檀(センダン)の巨木があり、その下を夜更けに通ると、上から杵で頭を打つ。もし白坊主が出たら上を見ずに走って帰れ、頭を打たれても...
百怪堂
2022年2月28日
黒坊主
黒坊主【クロボウズ】 ◯伝承地 鹿本郡植木町(現・熊本市北区植木) ◯概要 光目とも。夜中に民家の煙出しから台所に入り瓶の水を飲むという。その体や手足は金火箸の様に細く、両眼がらんらんと光りこの目を見たら盲になるといわれ、夜は早く寝て目を覚さないようぐっすり寝たが良いとされ...
百怪堂
2022年2月28日
bottom of page
