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鯰の主

  • 百怪堂
  • 2022年9月16日
  • 読了時間: 1分

鯰の主【ナマズノヌシ】


◯地域


◯概要

昔、姫井の村人たちが、山内川の七障子というところから、大きな鯰を取ってきた。この鯰は、鯰の主で、夜になると「おとぼおとぼ」と泣く。表に出ると姿はなく、その代わりに姫井の馬が毎日1頭ずつ死んでいったという。そのため、鯰を川に戻して、4月16日に駄祭りという祭りをおこなうようになった。


◯参考文献

原田哲夫・竹下俊一『熊本県鹿本郡 米野岳中校区の民俗と歴史』米野岳中学校歴史クラブ1973年

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